地震の原因はもっと？か。
地核が多天体の引力で位置偏向する事からの圧力でマグマ等・熱的にも流体が変化し続ける？
地核位置偏向で圧力負担が地殻にかかって活断層に影響が生じる？
原子核も
同様の状態が起きて
（他の別系からの導くような引力と、内部圧力が相互影響して、）
電子の位置で
その的・場所へと、みたいに的中するような、
多くの場所「力場系」からの影響による、
（導確定・多他力的相互影響量・位置への影響確定・時系量の）
力的に見た場の部分的強度偏りが電子として認識という事があるか？
（光の干渉縞があって、濃淡は）
中心核指向由来からの圧力と多他系相互影響による位置・時系量確定とすると、
質量の方はそれ自体の保持エネルギー量。
相互作用で質量が減少？
燃焼等、普通の化学変化での多他系の影響分を
少量な消費エネルギー分の質量変化で割り出せないか？
元素周期表があるということと、
放射性物質（放射性同位体）で壊変樹形図みたいなのがあるかもしれない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%8A%E5%A4%89%E5%9B%B3%E5%BC%8F
放射性物質を置いて位置からの区割りで、
区割りごとの放射性同位体に壊変した量で、
位置と壊変量（放射線放出量）の細かい違いを見ることが出来るとする。
多々位置相互影響量があるとするなら（疎あるいは、密度もあるので）
それぞれ区割りごとの壊変比率が決まってくると思う。
それぞれの質量変化分もあるか。
多々位置系全体での保持エネルギー総量が元から確定してて
それの、それぞれごとの、
位置を決めてしまうと
それぞれごとの、放射線検出量が（時間の経過につれて、）変化するから
位置は既に確認できてて、エネルギーが時間の経過で変化分があるということで確定的。
密、疎の状態で比較で放射線計量と
質量（重量）変化を同時には推測は難しいか。
風呂からあふれ出た水の量を
蛇口からの時間ごとの量がわかっているので、
（運動量が時間につれてと言うことで定量的なので）
蛇口を止めて自分の体積で溢れた量を計って、（この運動量も定量的で）
蛇口の時間経過分水量と、体積排斥分水量の差で（定量分重量嵩を）計算するような話。
でも、これでも塞き止め湖からあふれ出た水量が土砂を巻き込んでの流出なので
雨の毎時降水量が分かってても流出量（土砂流失量含む）が判り難くなっているか。
定量的な体積を加算ならば、流出量はある時点と時点に限れば計量は確定的。
定量的な体積を減算ならば、土砂流失量減算ということで雨水流出量嵩を出せる？
